森 亮爾
弁護士 森 亮爾 （愛知県弁護士会所属）
経歴・主な活動
名古屋大学法学部卒業
平成８年 弁護士登録
名古屋簡易裁判所／民事調停官（非常勤裁判官）
（平成２０年～２４年）
愛知県弁護士会監事（令和２年）
名古屋家庭裁判所／家事調停委員
南山大学法科大学院／実務指導弁護士
医療過誤問題研究会／会員
日本賠償科学会／会員
日本ラグビーフットボール協会ジュディシャル・オフィサー
日本ラグビーフットボール協会規律委員会委員
担当した判例集掲載事件
２９歳男子の呼吸筋麻痺等１級３号後遺障害の介護は職業人が原則、
近親者は補助と日額１万５０００円等総額３億８２８１万円余の
損害を認定した事件（損害賠償請求事件）
（名古屋地方裁判所平成１７年５月１７日判決（確定）・
自動車保険ジャーナル１５９７号３頁、
交通事故民事裁判例集３８巻３号６９４頁）
４７歳男子のクレーン車の金属製部品が頭部に落下し
自賠責１４級９号認定の項部痛は十分な他覚的所見が
得られていると１２級１３号を認定した事件（損害賠償請求事件）
（名古屋地方裁判所令和元年９月２５日判決（確定）・
自保ジャーナル２０６０号）
など
ひと言
お困りの方がいらっしゃれば、あらゆる事件を取り扱い（違法な事件は除きます。）、自然と比較的得意な分野ができればよい、と思いながら、２５年以上が経過しました。
気が付いてみれば、交通事故、医療事故、労災事故、介護事故などの人的損害についての損害賠償請求事件を比較的多く取り扱ってきたと思います。
森 絵里
弁護士 森 絵里 （愛知県弁護士会所属）
経歴・主な活動
京都大学文学部卒業
平成９年 弁護士登録
平成３０年度 愛知県弁護士会副会長
愛知県弁護士会／法律研究部不動産法チーム
愛知県がん登録情報利用等審議会／委員
名古屋市情報公開審査会／委員
ひと言
生活の身近にある様々なトラブルについて、
気軽に安心して相談できる弁護士でありたいと思っています。
